官庁訪問3
前回↓
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○第3クール
・1日目(木曜) C省 9:00〜19:00
訪問禁止区間が2日になるこの日訪問先を3つから2つに絞らなければいけない。
オリセンでは悩んでいる人も結構いたが俺には関係なし。
もうC省しかありませんからね。

と普段どおり付く。
この日は人事異動の真っ只中らしく面接はあまりできないと言われた。
実際この日は原課面接2回の2回だけだった。

原課面接では課長補佐と。
面接はいきなり「何か質問ある?」の一言だけ。
戸惑ったが結局は意気投合し2時間半も話した。
内容は仕事の内容とプライベートについて。
仕事は会計基準の話でまったく未知の世界だったが
話を聞いていくうちに次々と質問が浮かんできた。
気づくと1時間経過し、相手が慌てるように君のことも聞かなきゃ、
と言ってプライベートの話に。
サークルのこと、ゼミのこと、恋愛のこと、結婚のこと、将来設計のこと、
なんでもありの話だった。

最後に「うちの娘の世代の行政をよろしく」と言われ堅く握手をし終了。

そのあとには企画官と同等の人と面接。
キャリアパスの説明や転勤のこと、3日間面接をして感じたこと、
これからのやりたい仕事などの話を。
全員に聞いているらしく30分程度で終了。

この日の出口面接で「月曜の9時半に来てください」といわれ終了。


・2日目(金曜) 
さすがに4日連続で官庁訪問をしてると精神的にも肉体的にもきつかったので休んだ。
官庁訪問自主休校である。
オリセンでも同じく休む人がいたので暇つぶしがてら浅草寺に行った。

○第4クール
・1日目(月曜) C省 9:00〜20:30
この日に呼ばれたと言うことはもう射程距離圏内だろうと勝手に思っていたが
言ってみると採用予定の倍の人数が。
今日からまた絞込みをやるんだと思うと身が引き締まる。

この日は企画官面接、課長面接と重要な面接が2回。
それに加え20分程度の短い人事面接が4回ほどあった。

企画官とはゼミの研究テーマと問題意識について30分ほど。
国際経済のゼミに入っていてODAのことについて話していたが、
実例を挙げるとそこで勤務していたらしくかなり突っ込まれる。

課長とはサークルの話や転勤が多い仕事だが大丈夫なのかという話を。
答える前に親が公務員で転勤族だったといことと
俺が徳島から仙台に来ていたことなどから答える間もなく終了。
なんともあっけない面接で不安になる。

その後の人事面接では呼ばれる人と呼ばれない人とに別れた。
呼ばれない人は結果が決まっていて
呼ばれる人はボーダー上にいるんだと思った。
そして俺はボーダー上にいると思うと、さっきの課長面接だと、後悔する。

この人事面接では人事の係長や採用担当などから
人となりを確認されたり、控え室では誰としゃべっているのかなどを聞かれる。
誰としゃべっているのかと言うことに関して。
「採用されたあとにいろんなことがあるが最後に頼れるのは同期だ。
 そういったところも考慮して採用している。」
と言われた。

この日は出口面接はなく控え室で
「明日の人と総合的に判断します。
 結果は電話で伝えるから。」
と言われ一斉解散。

・2日目(火曜) 
この日は新宿で時間つぶし。
何をしても気が気でない。
歩いていても足が浮いているような感覚だった。
朝から何も口を通らない。

19時ごろ電話がかかってくる。
また明日の9時半に来てくれ、と。
死ぬほど嬉しかった。

○第5クール
連続訪問開始。
来てみると採用予定数と同じ人数が。
この日はただひたすら待機。
午後から1時間ほどで質問用紙に記入し
それを元にグループディスカッション。

○第6クール
内々定解禁日。
見事内々定獲得☆

祝賀会での酒がうまかったー。


とこんな感じでした。
もうちょっと付け足しで書こうと思うのでしばらく続きます!

就活 | 17:14:45 | Trackback(0) | Comments(0)
官庁訪問2
前回↓
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○第2クール
・1日目 A省 9:00〜19:00
前回の感触が微妙だったのでこの日で挽回しようと張り切って玄関をくぐる。
この日も前回と同じように原課面接3回、人事面接1回の計4回の面接をした。
一人目の方と現状の政策の把握について頭を使いながら話した。
なかなかアツい議論ができて満足、満足。

と思いきや2人目に出てきたのは入局1年目の方。
他の人たちは年次が上がっていると思うとかなり焦る。
その焦りがそのまま出たのか、話が全然かみ合わずわずか20分で終了。

最後に出てきた方も入局3年目の方。
これはもうだめだなと思い割り切って面接を受けた。
この方とはこれからの経済政策をどのように展開していくべきかということを議論した。
この議論がとても楽しく、自分の考えを再認識させられた。
他にも外資のことや、競争政策を通しての格差是正など議論した。
いくつか指摘を受け、より持論をはっきりといえるようになった。

今思うとこの方との議論したことはとても役に立った。
持論を詰めなおせたのと他省庁で同じことを聞かれたからだ。

そしてこの日の出口面接で
「また来て欲しいと思えば○日までに連絡します。
 連絡がなければ、今回はご縁がなかったということで。」
と言われ、失意のままに退出。
結局○日に連絡はなかった。

・2日目 D省 9:00〜21:00
前回のB省の初日切りを食らって、ホテルでごろごろするよりかはどこかに行こうと思った。
行くなら第2クールからでも大丈夫なところと思ってD省に。

志望動機もなんもなかったけど何とか面接シートを書き上げる。
ここでは原課3人と面接。

1人目はグローバル化する世界において各国とどのように政策を展開していくかという話。
他に志望動機とかを突っ込まれ、さすがに準備不足でしどろもどろ。

2人目は課長補佐の方とまったりと1時間半話を。
面接と言うよりかはこの人のやってきたことを延々と聞いただけ。
1時間半の話しで俺がしゃべったのは20分もないと思う。

3人目は面白い方だった。
D省のだけでなく日本全体の問題点を挙げさせ、それをまとめる。
その問題点に解決策を考えさせるというかなりその場で頭を使う面接だった。
何回も「それなら地方公務員がいいんじゃない?」とか「それじゃ民間でもできるよね?」と
やさしい口調でだが厳しい指摘を受ける。
厳しい指摘だけどどう考えても正しいとしか思えなかった。
少々詰まりながらもなんとか答えていく。
1時間弱話して終了。

出口面接で「また次の日の9時にきてください」と言われる。
でも仕事に興味がなかったので行かなかった。

・3日目 C省 9:00〜20:00
残りの省はここしかないと思ったためか少々緊張気味。
この日は原課面接5回、人事面接1回の計5回の面接をした。
ここでは評価されているらしく2人目で課長補佐に会った。
4人の原課面接が終わったところで急に人事面接を。

そこで
「君は評価できるが声が小さく積極性が感じられない。
 もっと声を張っていけば評価はすごくよくなるし、採用まで行くはずだ。
 うちみたいな小さいところは巨大官庁みたいにふんぞり返っているような態度はできない。
 いいと思う人材はこうやって指摘をしてるんだよ。
 次からの面接ではそこを意識してやってよ。」
と言われる。
次の面接では言われたとおりにやった。

出口面接で
「やればできるじゃん。
 さっき面接をしてもらった人の評価は今までと一変してすごいいい評価だったんだよ。」
と言われ、さらに最後に面接してもらった人がキーパーソンだった。
この人の評価で次にきてもらうかどうかを決めていたらしい。
最後に「明日の9時に来てください。」と言われこの日は終了。

この日の指摘がなければ内々定までいけなかったっと強く思う。



就活 | 04:01:18 | Trackback(0) | Comments(0)

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